一生懸命働くことが正しいのか?ネットで起業し賢く働く方法とは
こんにちは、Sayoです^^
今回は一生懸命働くことが正しいのかについて説明をしていきます。
一生懸命働くことは正しい?
私は、何事も一生懸命やるというのは正しいと思います。
しかし、一生懸命働くというのは私の中でクエスションです。
一生懸命働くということに関して例を挙げると、お勤めしている人は、「報われてきたか?」ということを考えてみてください。
ものすごい労働時間で、こき使われて報われてきたのか?私自身、保育士として働いていた時、朝から晩まで、土日も家で仕事をしていたりと、一生懸命働いてきました。
しかし、給料はどんなに一生懸命働いても安月給。
頑張っても頑張っても報われないので、一生懸命働くのはバツだと思っています。
ではどうしたらいいのかということですが、一生懸命はいいのですが、価値観を生み出すことにフォーカスしないと意味がありません。
汗水たらして働くは正しいのか
汗水垂らして頑張っている人は、確かにカッコよく見えたり輝いて見えるものです。
しかし、自分の能力以上に頑張りすぎてしまうとその仕事に自分の命を捧げる事になります。正確には魂を捧げると言った方がいいかもしれません。
特に日本では、「しんどいけど頑張れ」「ちょっと位体調が悪くても出てこい」などの、とにかく自分の体を切り売りする事に固執した習慣があります。
美徳と言ってもいいかもしれませんね。
しかし、こんな習慣を大人になってからも信じきっていては、只々間違った努力をしていると言う事に気付かない最悪なスパイラルに陥る事になります。
要は、間違った努力をがむしゃらに継続していると言う事です。これは、真面目な性格な人程陥りやすい罠です。
基本的に、いつまでも自分が現場に立ち続けて一生懸命頑張っている人は一生経済的自由を得る事が出来ません。
何故なら、汗水垂らして働くには必ず限界があります。
例えば、1日15時間休日なしで働きっぱなしだとしましょう。
それでも得れる1ヶ月の報酬は、いいとこ40~50万ぐらいが限界だと思います。
つまり、この時点で幾ら自分は頑張っていても汗水垂らして働くには数字上の限界点が必ずあります。
汗水垂らすことは関係ない
世の中に対して、価値を生み出さないと意味がないと思うので、汗水というところは関係ないと思います。
労働時間の代償も、15時間働いても1時間働いても関係ないですよね。
ではどうしたらいいのか。
どういう働き方をしたらいいのか。
まずは、価値観を作り出すことを意識するといいです。
お客さんから感謝されるように、期待値を上回る商品を提供し、それが報酬に比例するといったイメージを持つといいです。
一生懸命やることは正しいですが、一生懸命働くというのは関係ないと思うので、価値にフォーカスして一生懸命やるということを意識していくといいと思います。
ネットビジネスは稼ぐ仕組みが作れる
私は汗水垂らして働く事ではなく、PC1台で稼げるスキルを身に付けました。
体を使う仕事から頭を使う仕事にシフトしました。
保育士をしていた頃とは格段に時間的自由もでき、何より経済的自由も得れるようになりました。
最初は解らない事だらけなので汗水垂らして学ば無ければなりません。
しかし、一度スキルを身に付けてしまえば保育士をやっていた頃の方が将来的に何百倍も汗水を垂らしていたと思います。
自分の人生の中で、一番汗水垂らして労働していた時の収入を頭を使う事にシフトすれば僅か1日で稼げる様になったりメールを一通送るだけで得れる事も十分可能な訳です。
汗水垂らして働くには限界があります。これから使うのは自分の肉体ではなく頭です。
ネットビジネスは1人でやるもですから、あなたがリーダーでありオーナーなのです。
あなた以外に人はいないのですからネットビジネスをやれば誰でもリーダーになれるんです。
ここまでお話しすると遊んで暮らすのは珍しくない時代なのがわかると思います。
今は人間ではなく、AIが働いています。
機械が奪う職業・仕事ランキングが週刊ダイヤモンドに特集されていました。上位15位は以下のとおり。
機械が奪う職業ランキング(米国)の上位15位を抜粋。
小売店販売員
会計士
一番事務員
セールスマン
一般秘書
飲食カウンター接客係
商店レジ打ち係や切符販売員
箱詰め積み降ろしなどの作業員
帳簿係などの金融取引記録保全員
大型トラック・ローリー車の運転手
コールセンター案内係
乗用車・タクシー・バンの運転手
中央官庁職員など上級公務員
調理人(料理人の下で働く人)
ビル管理人
もうコンピュータと同じことしかできない人は仕事が
なくなるんです。
なので私たちは人間にしかできないスキルをつけていけなければいけません。
それが稼ぐための仕組みをつくることなんですね。
ネットビジネスはそのスキルをつけるためには最適なんです。
松下幸之助さんもこうおっしゃっています。
額に汗することを称えるのもいいが、
額に汗のない涼しい姿も称えるべきだろう。
怠けろというわけではない。楽をする工夫を
しろというのである。パナソニックの創業者 松下幸之助
女性が豊かで幸せな人生を手に入れるコミュニティー
わたしは、
PC1台でお金、心、時間のストレスから解放され
夫とはお財布は別で、毎日自由にハッピーに生きています♡
私のようにパートナーに依存することなく自立し、
女性が自分らしく豊かで幸せな人生を手に入れるコミュニティー
「Woman’s blooming」の参加は
下記の「ENTER」をクリック♪
この記事を読んで、「勉強になった!!」「読んでよかった!!」と思った場合は、ぜひ「いいね!」「シェア」「ツイート」「はてなブックマーク」「ポチ」「LINE登録」「メルマガ登録」をお願いします^^↓